夏学期最終回

夏学期の授業は先日最終回を迎えました。最後の回では一学期間のまとめとして、恒例の受講生代表二人と堀口先生が対局し、勝又先生と矢内先生の解説で、実戦での考え方を学びました。
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次は、冬学期にまた新たな受講者を募集する予定です。

SHOちゃんの大冒険

将棋の授業の初めの二回ではゴロゴロ将棋という、5×6の盤で行う小さな盤で行う将棋で駒の活用法などを学んでいます。
4-ゴロゴロ将棋
これまでゴロゴロ将棋のルールを知ることが難しかったのですが、このたび将棋連盟のご好意で、パンフレットをこちらのページで公開することになりました。履修者の方に限らず将棋を学びたい方はご覧ください。

2014年夏学期ガイダンス参加者募集

教養学部では今週から授業が始まります。この将棋の授業も、好評につき今学期も開講されることになりました。希望者多数の場合は未経験者・初心者を優先して定員の40名を選考しますので、受講希望の方は初回のガイダンスにシラバスを参照のうえ必ず参加してください。ガイダンスには、前期課程の方は誰でも参加できます。将棋のルールに自信がない、知らないけれども学びたいという方の参加を歓迎します。
ガイダンスの教室は広い部屋を確保しています。

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こちらは当日行う予定のアンケートの内容です。どの駒が一番知られているでしょうか。

冬学期最終回

駒の動かし方から始めたこの授業も、利きの足し算や引き算・読みと形勢判断などの考え方を学んで、先日最終回を迎えました。最後の回では一学期間のまとめとして受講者代表の二人と堀口七段が対局し、勝又六段と矢内女流四段の解説で、実戦での考え方の応用を学びました。
将棋盤
きわどい終盤になりましたが、最後には堀口七段の玉をなんと11手詰みに打ち取りました。
矢内先生
大盤銀を使って
途中では、各受講生に配られた青/黄/赤の札を使って、堀口七段の指し手を3種類の選択肢から予想する/決める投票が行われました。真剣に考えることができたと好評でした。
堀口先生大盤
(局後に解説する堀口先生)

次は、夏学期に開講予定です。履修希望者多数の場合は、今学期と同様に、将棋の経験がない/少ない方が優先となります。(抽選ではありません)

羽生三冠特別講演報告

羽生善治三冠の特別講演「格言から学ぶ将棋」が、12月5日に東京大学駒場Iキャンパスで行われました。 対象は東京大学大学院総合文化研究科・教養学部の学生で、会場の定員に近い約 170名が参加し熱心に聞き入りました。90分超の特別講演の終了後に、さらに約20分程 度の活発な質疑応答も行われました。

当日の配布資料を紹介します: 右側の将棋盤は、メモのために用意されました (PDF)

日本将棋連盟のページでは当日の様子が写真付きで紹介されています: 羽生善治三冠が東京大学駒場キャンパスで特別講演を行う

2014年1月29日追記: 講演がtodai.tvで公開されました

羽生三冠特別講演

来る12月に、将棋の授業に関連して、羽生三冠による特別講演「格言から学ぶ将棋」が駒場キャンパスで行われます。
聴講は、事前に申し込みを行なって許可を受けた、教養学部前期課程学生に限ります。希望する方は、正門横の掲示板の掲示で詳細をご覧のうえ、所定の手続きで申し込んでください。基本的に先着順で、定員に達して以降の任意のタイミングで締め切ります。締め切り時点で定員を超えている場合には、ガイダンスで作文を提出した方を優先します。
講演は、後日にtodai.tvで公開し、広く視聴していただけるよう、検討しています。
2014年1月29日追記: todai.tvで公開されました

授業前半

学期前半前半の授業では、初めての方のために駒の動かし方から始めて、駒の活用方法や玉に迫る方法を体験しました。
対局以外に、駒作りや駒の扱い方など将棋に関連する文化も紹介しています。海外の様々な将棋/チェスの仲間のゲームを実際にならべた世界の将棋という回もありました。(写真は整理中です)
後半は、いよいよ将棋の対局での考え方を集中的に学ぶ予定です。

4-駒の色々

4-ゴロゴロ将棋
実際の盤と駒で対局しながら、同時にタブレットにも指手を入力します。学生同士の対局の棋譜を講師が分析して、次回の参考にしています。

ガイダンス

先日行われたガイダンスは、立ち見がでるほどの盛況でした。限られた時間ではありましたが、将棋盤と駒を使って、青空将棋(歩がないのですぐに駒を取ることができます)、将棋パズル(講師の堀口七段考案の、駒を動かして並べ替えるパズルで、駒の利きを学ぶ入門用から高段者でもすぐには解けない難しいものまであります)などを体験しました。初めて駒を触った人にも楽しめたのではないかと、期待しています。
定員のために来週以降も履修できるのは希望者の一部のみとなってしまいますが、提出された志望動機の文章は講師陣がしっかりと読み込みました。子供の頃に一度教わったが面白さが分からなかったので、この機会に受講したいという声が多かったことが印象に残っています。
guidance
(撮影は不慣れな金子が行なったので、見づらい写真ですみません)

ガイダンス参加者募集

教養学部では今週から授業が始まり、将棋の授業も初回にガイダンスが行われる予定です。ガイダンスには、前期課程の方は誰でも参加できます。将棋のルールに自信がない、知らないけれども学びたいという方の参加を歓迎します。希望者多数の場合は初心者を優先して定員の40名を選考しますので、受講希望の方はシラバスを参照して初回のガイダンスに必ず参加してください。ガイダンスの教室は広い部屋を確保しています。

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こちらは当日行う予定のアンケート用紙の一部になります。どの駒が一番知られているでしょうか。