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全学体験ゼミナールで「将棋で磨く知性と感性」は、東京大学教養学部 教養教育高度化機構 社会連携部門から、1,2年生向けに出講している授業です。
この授業は2013年度冬学期より始まりました。現在の講師は、堀口弘治七段、勝又清和七段です。 対象は教養学部1,2年生の40名です。将棋のルールに自信がない、知らないけれども学びたいという方の参加を歓迎します。希望者多数の場合は、初心者を優先して選考します。受講希望の方は、シラバスを参照して、初回のガイダンスに必ず参加してください。ガイダンスの教室は広い部屋を確保しています。 (追記: 社会状況から2020年度以降のガイダンスはZoomで行っています。詳しくはITC-LMSをご参照ください。)